河津 光浚(かわつ みつとし)の絵画買取なら高額査定の可能性!SATEeee絵画買取へ

1.河津 光浚の絵画作品を売りたいお客様へのご案内

河津光浚は壁画を中心に手掛けた日本画家の一人です。さまざまな画を手掛けたことはもちろん、重要な壁画の模写を公的に依頼されていることから、日本の美術界では重要な役割を果たしてます。そのため、画家としての知名度が高く、作品も高価買取が期待できます。

このページの目次

2.河津 光浚という絵画作家について

河津光浚は文化財の壁画模写の第一人者として知られている人物です。平等院鳳凰堂をはじめ、醍醐寺五重塔や法界寺阿弥陀堂など、幅広い壁画の模写に携わっています。その実績が認められ、京都市文化功労章を受賞しています。また、壁画以外にも、『初秋』や『日なが』などをはじめとする数々の作品を、帝展などの名の知れた美術展に出品しています。

3.河津 光浚の絵画作家についての経歴など

河津光浚は1899年2月20日に福岡県田川郡に誕生しました。本名は友重です。1912年に郷里の南画家日高東岳から画を学び、1918年に上京して山内多聞に入門。翌年の第一回中央美術社展で『池の端』が初入選を果たしました。1929年には文化財保護審議会の委託を受け、平等院鳳凰堂の壁画模写に参加しています。1961年には、壁画模写の第一人者として、財団法人京都府文化財保護基金から文化財保護基金功労章を受章するに至っています。1990年に画家としての生涯に幕を閉じました。

4.河津 光浚の絵画代表作品とは

  • 池の端(1919年)
  • 初秋(1920年)
  • 日なが(1922年)

5.河津 光浚の絵画作品の買取査定ポイントを解説

壁画模写の第一人者として知られていますが、査定では希少な日本画についても注目されます。その際、鑑定書がついていれば査定がスムーズになります。また、受賞歴がある作品や、額がついているなど、保管状態がよいものであればさらに高値が期待できるでしょう。

代表的な絵画作品の査定ポイントはこちら
  • シミやキズなどがない
  • 日本画である
  • 鑑定書付きである
  • 額がついている

6.河津 光浚の絵画作品の取引相場や参考価格

河津光浚の作品には京都国立近代美術館で常設展示されているものがあります。小高い丘を描いたもので薄紅色の梅が描かれています。このように、河津光浚の作品は国が管理するほど貴重なため、ネットオークションにほとんど出回っていません。しかし、国から知名度の高い賞を受賞している作品がある点も踏まえると、真作の絵画作品の価値は高いと予想できます。

7.河津 光浚の絵画作品の買取についてのまとめ

河津光浚は、壁画模写の第一人者として、京都市文化功労賞や文化財保護基金功労章などを受章しています。日本画の作品が国立美術館で飾られるなどしているため、そのほかの作品も価値が認められやすいといえるでしょう。河津光浚の作品をお持ちであればぜひ査定に臨んでみてはいかがでしょうか。

その他の絵画について