鏑木 梅渓(かぶらぎ ばいけい)の絵画買取なら高額査定の可能性!SATEeee絵画買取へ

1.鏑木 梅渓の絵画作品を売りたいお客様へのご案内

鏑木梅渓は、江戸時代中期から後期の長崎派の日本画家です。中国清の南蘋派の影響を受けた画風で、江戸に長崎からの新しい風をもたらしました。梅渓の画風は当時から人気があり画を求める人も多くいました。江戸時代から時を経て残された肉筆作品は非常に希少で人気があり、高い買取額が期待できます。

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2.鏑木 梅渓という絵画作家について

鏑木梅渓の画風は、異国情緒あふれる鮮やかな花鳥画を緻密に描くものでした。目の前にある自然のものをあるがままに表現し、構図に長寿などのめでたい意味を盛り込んだ印象的な画を多く残しました。鎖国の江戸時代において、長崎は唯一外国からの新鮮な文化を取り入れる窓口でした。鏑木梅渓の日本画は、長崎派の形で江戸にもたらされ、大きな影響を与えました。

3.鏑木 梅渓の絵画作家についての経歴など

鏑木梅渓は、1743年に肥前国長崎で生まれました。長崎奉行所の唐絵目利の荒木元融に師事し、中国清の沈南蘋の画風を学び、細密な彩色花鳥画や人物画を得意としました。その後大村藩の御用絵師となって江戸に移住して芝浜松町に住み、儒学者で漢詩人の市河寛斎の次男、祥胤(のちの鏑木雲潭)を養子に迎えました。また鏑木梅渓の噂を聞いて教えを請う人が多数集まり、江戸に長崎派の画法を広く伝えるなどの功績を残し、1803年に59歳で死去しました。

4.鏑木 梅渓の絵画代表作品とは

  • 梅花双禽図(1791年)
  • 柳下唐美人図
  • 諸葛孔明図

5.鏑木 梅渓の絵画作品の買取査定ポイントを解説

鏑木梅渓の作品は、ロシアのプーシキン美術館に収蔵されているなど国内外で認められていますが、世に出回る作品の数が非常に少なく、肉筆画の真作であるかが高額査定の重要なポイントです。さらに鑑定書が付属されていれば、査定額が高くなります。

代表的な絵画作品の査定ポイントはこちら
  • 肉筆画か
  • 正式な鑑定書が付いているか
  • 共箱はあるか
  • 落款はあるか

6.鏑木 梅渓の絵画作品の取引相場や参考価格

鏑木梅渓の作品は真贋不明の作品や模写が多く出回っていますが、真作肉筆の作品はなかなかオークションに出ず貴重なものとなっています。『枇杷に白カン図』がネットオークションで100,000円で落札されましたが、枇杷とキジの仲間の白かんが描かれていた掛軸のようで、状態やサイズなどの詳細は不明です。鏑木梅渓本人の作で状態のよい日本画であれば、さらに高値の査定が見込めるでしょう。

7.鏑木 梅渓の絵画作品の買取についてのまとめ

鏑木梅渓は、美しい花鳥画や人物画の作品をたくさん残してきました。その高い描写力で描かれた鮮やかな日本画は多くの人を魅了していますが、世に出回っている作品は非常に少ないのが現状です。その中で真作の肉筆画は貴重で高値の可能性があるので、一度査定してみてはいかがでしょうか。

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