伊藤 晴雨(いとう せいう)の絵画買取なら高額査定の可能性!SATEeee絵画買取へ

1.伊藤 晴雨の絵画作品を売りたいお客様へのご案内

伊藤晴雨は最後の浮世絵師と呼ばれることのある画家です。責め絵や縛り絵、幽霊画を多く描いており、2016年には『伊藤晴雨幽霊画展』が開催されるほど人気があります。そのため伊藤晴雨本人の作品の場合には、高値での取引が期待できるでしょう。

このページの目次

2.伊藤 晴雨という絵画作家について

伊藤晴雨は責め画や幽霊画を描いた日本画家です。責め絵や幽霊画を得意とした画家で、妻をモデルに吊り責めなどを行っていたことで知られています。その負担を軽減する目的で写真を撮影し、のちにその写真の出版も行っています。責め絵という題材から表立って日本画壇の中で語られることは少ない伊藤晴雨ですが、責め絵や縛り絵を描いた画家としては日本で一番有名であり、最後の浮世絵師と呼ばれることのある画家です。

3.伊藤 晴雨の絵画作家についての経歴など

伊藤晴雨は1882年に東京都にて彫金師を生業とする父の元に誕生します。8歳で野沢提雨に弟子入りし、9歳の頃にはすでに伊藤晴雨の得意とする女性への責め画、特に折檻や女性の髪の匂いに執着する性癖が見られていたと言われています。23歳になると画家を志し彫刻修行をやめ、その後は様々な職を転々とするものの体調を崩し故郷である東京へと戻ります。28歳ころには挿絵画家としての地位を得ますが、その収入のほとんどを遊びに費やす生活を送るなど、好きなことに没頭する性格であったことが伺い知れます。挿絵画家として長く生活を送りますが、戦後はその活動をほとんど行わず、江戸風俗研究などにも情熱を傾けました。1960年に死去。

4.伊藤 晴雨の絵画代表作品とは

  • 責め絵
  • 吊るし絵
  • 結婚の飛び降り
  • 雪責

5.伊藤 晴雨の絵画作品の買取査定ポイントを解説

伊藤晴雨の作品の買取査定ポイントは、保存状態が良いことが大切です。シミやシワ、汚れや破れのない作品は買取価格が高くなる傾向にあります。また伊藤晴雨の代名詞でもある責め絵や縛り絵の場合には、より高い売却が期待できます。保存状態を良好に保ち、査定を依頼するようにしましょう。

代表的な絵画作品の査定ポイントはこちら
  • 保存状態が良くシミやシワ、汚れはないか
  • 作品の出来栄え
  • 鑑定書や保証書の有無
  • 作品のサイズ
  • 伊藤晴雨本人の作品であるかどうか

6.伊藤 晴雨の絵画作品の取引相場や参考価格

伊藤晴雨の作品はインターネットオークションにて、ヤケやシミ、折れなど傷みのある状態のサイズ24cm×27cmのカラー色紙作品が、15,000円で落札されています。また、29cm×20cmの肉筆の春画画稿では保存状態の良いもので、31,000円で落札されています。伊藤晴雨は挿絵画家として地位を得た画家ですので、当時の挿絵を集めた画集もオークションに出品されることがあり、伊藤晴雨画集は37,996円で落札されているようです。

7.伊藤 晴雨の絵画作品の買取についてのまとめ

伊藤晴雨は責め絵や縛り絵を描いた画家として日本で一番有名だと言われています。2016年にも幽霊画展が開催されスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーもがその作風に魅かれるなど、現在でも多くの方々から支持されています。現代においても愛されている画家であるため、高値での取引が期待できます。伊藤晴雨の作品がご自宅で眠っている場合には、ぜひ査定を行ってみてください。

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